メニュー系が使いやすくなるらしいのでDarkUId DarNを導入する。
参考:
DarkUId DarN
DarkUId DarN 16 OMOD Versionをダウンロードする。(IEダメならFIrefoxで落せ)
ダウンロードしたDarkUId_DarN_16_OMOD_Version-11280.omodをダブルクリックでOBMMに読みこませる。
DarkUId_DarN_16_OMOD_Version-11280を選択し、「Activate」クリック。
えっ名前聞かれた…日本語でもOK?冗談だ。とりあえずMoromiにしておくか。
フルインストールかカスタムインストールかアンインストールかを聞かれてる…のか?
wikiではカスタム相当を選択しろとあるから真ん中の「Select Components」をクリック。
左下の「All」を選んで全部選択されたことを確認し「OK」クリック、次の画面に移動する。
どうやらここはCtrlキーを押しながら入れたい物をクリックして導入する物を選択する画面らしい。
まず、外しておけと書いてある物といらない物を書き出しておこう。
Custom Font 1は日本語化してたら使わないから選ぶ必要はない。外す。
Atmospheric Loading Screensはロード画面を増やしてくれるが、全部英語だし微妙らしいので別の物を入れるため外す。
Lighter Main Menu Textはタイトル画面の文字が見づらくなるそうなので外す。
No Quest Added popupは外しておかないとクエストログが表示されなくなるらしいので外す。
では画面左下の「All」をクリックし、全部選択されたのを確認したら、いらない物(ここでは↑に上げた4つ)をCtrlキーを押しながらクリックしていく。
見た目が↓になったら「OK」クリック。

次はフォント設定なのでどっちでもいい。「OK」クリック。
あとは上書きするかどうか聞かれるので、全部「はい」クリック。面倒ならCtrlキー押しながら「はい」クリックで全部はいと答えたことになる。
終わるとこんな見た目になった↓
起動してみると赤い背景のメニューになっていた。
ただこの状態だと日本語化してる人は文字が大きすぎて文字同士が被って読めない部分が出ているので、wikiに載ってるようにフォント設定をする必要がある。
ゲーム内で^キーを押して出すか、ゲーム起動前にobja_config.exeから起動して設定してもよい。
設定例
①タイトル画面メニュー、書籍
半角:MS Pゴシック 幅:0/高さ:24/字間:-2/Y座標:20/濃さ:2/太さ:普通
全角:MS ゴシック 幅:0/高さ:24/字間:-3/Y座標:20/濃さ:2/太さ:普通
行間:24
②アイテム名、スペル名、クエストログ、ポップアップテキストなど
半角:MS Pゴシック 幅:0/高さ:18/字間:-1/Y座標:15/濃さ:4/太さ:普通
全角:MS ゴシック 幅:0/高さ:18/字間:-1/Y座標:15/濃さ:4/太さ:普通
行間:18
③HUD、字幕、ステータス名など
半角:MS Pゴシック 幅:0/高さ:20/字間:-1/Y座標:16/濃さ:5/太さ:普通
全角:MS ゴシック 幅:0/高さ:20/字間:-3/Y座標:16/濃さ:5/太さ:普通
行間:12
※④はない
⑤書籍、手紙
半角:MS Pゴシック 幅:0/高さ:24/字間:-2/Y座標:26/濃さ:3/太さ:普通
全角:MS ゴシック 幅:0/高さ:24/字間:-2/Y座標:26/濃さ:3/太さ:普通
行間:20
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